停電は29日午前11時半ごろ発生。JR東日本新幹線運行本部によると、郡山駅構内で架線が切れたのが原因という。
JR東日本によると、午後5時の時点で、運転見合わせによって、東北、秋田、山形の各新幹線で上下線あわせて34本が運休、63本が遅れ、約3万人に影響がでた。
郡山駅から上り方面に約500メートル離れた場所で停車した「やまびこ・つばさ136号」の乗客約550人について、JR東日本は、午後1時ごろから降車させて同駅に誘導した。136号はパンタグラフの一部が破損した。その他に駅間で停車している新幹線はないという。
(朝日新聞デジタル)
よくわからないニュースです。
架線が切れたのは、誰のせいなのでしょうか。JR東日本か、東北電力か、それとも別の第三者か。
架線が切れた原因と、なぜ、早急に復旧できなかったのかを、よく検討すべきでしょう。
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