日本ハム・栗山英樹監督が24日、イースタン・ロッテ戦(鎌ケ谷)に先発した斎藤佑の大炎上に頭を抱えた。17日の楽天戦で敗戦投手となり2軍落ち。出直しを期したこの日の登板だったが、3回1/3を10安打8失点という散々な結果だった。
球団配信の2軍戦動画中継を見ていた指揮官は「(ロッテ先発の田中より)もっと打たれたねえ。気になるね。ファームでも競争してるわけだし」と険しい表情で話した。
「毎回、四回に崩れる。そのへんですね」と肩を落とした斎藤佑。ロッテドラフト2位・田中(京大)との初対決については「そこは関係ないです」と振り返った。
(デイリースポーツ)
現在、イースタンリーグで、木佐貫、中村、有原、高梨、榎下、などが先発している。
浦野、ガラテの怪我からの復帰も待たれる。
そんな状況で斎藤佑樹が大炎上。
調子が良い投手を1軍で使うしかないでしょう。
有原、高梨、中村は、1軍で十分通用するでしょう。
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