千葉県で18歳の少女が殺害されて遺体で見つかった事件で、遺体には死因につながる大きな傷がないことが分かりました。警察は少女が生き埋めにされた可能性が高いとみています。
(社会部・前山裕一記者報告)
遺体発見から2日が経ち、犯行の状況が徐々に分かってきました。井出裕輝容疑者(20)ら4人は、野口愛永さんを車に監禁した疑いが持たれています。野口さんは、手足を結束バンドで縛られ、口に粘着テープ、顔に袋をかぶされて遺体で見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、野口さんの遺体には細かな傷はあるものの、死因につながる大きな傷がないことが新たに分かりました。また、4人のうち1人は「野口さんを殴るなどし、黙らせた後で縛った」と話していて、警察は、野口さんが生き埋めにされた可能性が高く、4人が関与したとみて詳しく調べています。
(テレビ朝日NEWS)
亡くなった少女は、生き埋めですか。
犯人も、同じく生き埋めにすべきでしょう。
少年法も改正して、成人と同じにしないとダメでしょう。
未成年だと刑が軽いことを承知して、残虐な行為に至るのでしょうか。
死には、死で償わせることが、犯罪の抑止力になるのでしょう。
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