指定暴力団極東会のトップを逮捕です。
指定暴力団極東会の会長・松山真一容疑者(87)ら3人は2011年10月、暴力団の身分を隠して銀行口座を開設した疑いが持たれています。警視庁によりますと、松山容疑者は、長女と姪(めい)に指示をして、自分が使うための口座を長女の名義で開設させていました。松山容疑者は、「他の口座を強制解約され、金の管理に困って作らせた」などと容疑を認めています。口座には数億円の預金があり、警視庁は極東会の資金の一部とみて調べています。
(テレビ朝日ニュース)
工藤会と同じで、警視庁は、壊滅に向けて頑張っているのだろう。
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