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2015年6月25日木曜日

夏のオーロラ 稚内で観測


 【稚内】低緯度の地域でも見られる「低緯度オーロラ」が23日夜、稚内市の上空に出現、夜空に浮かぶ幻想的な姿の写真撮影に成功した。国内では3月に名寄市や十勝管内陸別町などで観測されて以来で、専門家によると、この時期に観測されるのは珍しい。

 低緯度オーロラは、太陽フレア爆発の影響で起きる磁気嵐が発生したときに見られる現象。肉眼では観察できないものの、稚内市の宗谷岬で23日午後10時ごろに北の方角にカメラを向け、長時間露光で撮影すると、雲の切れ間から赤紫色に輝くオーロラがぼんやりと写った。
(北海道新聞)

 オーロラといえば、子供の高校の修学旅行が、カナダでオーロラ見学。
 12月中旬の夜、マイナス30〜40度の環境でオーロラ見学も見られずのようです。

 年末のボクシングの試合にむけて、体重の現状維持が目標も、カナダの寒さと食生活の違いで太って帰国し、極端に減量したため、試合でボロボロ。

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