村井嘉浩宮城県知事は12日の定例記者会見で、県内で21~31日に行われる東京五輪サッカー男女計10試合の会場に観客を入れて行う方針に関し、「予定通り1万人を上限とする観客数で試合を行う」と改めて表明した。
県内の感染状況は政府指標の「ステージ2」で推移し、プロスポーツやコンサートが県内でも開催されていると説明。「五輪のサッカーを楽しみにしている人が観戦できないのは極めて不平等。県の立場としては、他のイベントと同じ扱いをする」と強調した。
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いろいろな考え方がありますが、他県からの人流増で感染拡大のリスクはあるでしょう。

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