退陣を表明している菅総理大臣が今月下旬にアメリカを訪問し、バイデン大統領との会談を行う方向で調整していることがANNの取材で分かった。 複数の政府関係者によると、会談はワシントンで行われ中国の軍事的進出が議題になるという。 台湾海峡の問題など、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けオーストラリア、インドも加えた「クアッド」という4カ国枠組みでの協力を改めて確認するものとみられる。
退陣を表明した総理大臣が実質的な外交の舞台に立つのは極めて異例。(ANNニュース)
**************************************************************
税金の無駄です。コロナ過でリモートでできるでしょう。国会を開催して、コロナ対策に専念してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿