◆米大リーグ エンゼルスーアストロズ(20日・アナハイム=エンゼル・スタジアム) エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のアストロズ戦で「3番・DH」で出場。 10日の試合で44号を放った左腕から9試合ぶりの一発が期待されたが、大きなカーブなどに翻弄されて一ゴロ、遊ゴロ、空振り三振の3打数ノーヒット。8回の第4打席は2番手左腕ライリーの打球をたたくも失速、ウォーニングトラックで中堅手に捕られて4打数ノーヒットで打率は2割5分5厘。 この日S・ペレス捕手(ロイヤルズ)が46号を放ちV・ゲレロ内野手(ブルージェイズ)に並びトップタイとなったため、2選手に2本差となった。
なお、大谷の三振数は179。チームのワースト記録はトラウトとトランボの184で、これを抜くのも時間の問題となってきた。
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最後は惜しかった。復調で量産できるでしょう。
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