<イースタン・リーグ:日本ハム-巨人>
日本ハムのドラフト1位有原航平投手(22)がプロ最長6回を投げ3安打2失点(自責は1)と先発の仕事を果たした。
前回12日のフューチャーズ戦から、中8日の登板間隔でプロ2度目の先発マウンドに上がった。
序盤3回まで球数28球の省エネで、完全投球。4回1死に味方の失策からこの日初めて走者を背負うと、1死一、二塁で和田恋内野手(19)に左中間2点二塁打で先制点を許した。5回は3者凡退。6回の1死二塁のピンチは無失点に切り抜けた。
(日刊スポーツ)
有原の登板を期待して、鎌スタに行ってきました。
4回にセカンドのエラーから、ヒット2本で2失点。それ以外は、余裕のピッチングでした。
4回にセカンドのエラーから、ヒット2本で2失点。それ以外は、余裕のピッチングでした。
1回から3回は、ノーヒットで9人で終わり。巨人のスメメンは、太田、セペダもいた。
もう一度2軍で先発し、5月から1軍でしょうか。
もう一度2軍で先発し、5月から1軍でしょうか。
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