北海道と青森県を結ぶ青函トンネルで3日に起きた特急スーパー白鳥34号の発煙事故。乗客はトンネル内を歩いて避難し、ケーブルカーで地上に脱出した。JR北海道では特急の出火やレール検査記録の改ざんなど問題が続発しており、来春の北海道新幹線開業を前に利用者の信頼が再び揺らいでいる。
(毎日新聞)
JR北海道、大変です。
来年の新幹線開業の前に、青函トンネルでの事故は、マイナスです。
陸地から遠い場所でも、ケーブルカーで安全に避難できるのでしょうか。青函トンネルの安全性を、この機会にPRすることも必要でしょう。
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