「STAP細胞」の研究で不正があったと認定され、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。弁護団の三木秀夫弁護士が同日、内容証明郵便で発送したという。
声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるものではない」と非難している。
(弁護士ドットコム)
こんな下らない抗議なんかしないで、小保方さんのSTAP細胞の研究不正をきちんと説明すべきではないか。弁護士さん。
NHKに事実を正確に報道をしろ、と言うの前に、小保方さんが先でしょう。
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