米NBCによると、同容疑者は、教会の人々の対応が温かかったので「(犯行を)思いとどまるところだった」という趣旨の供述もしているという。同容疑者は17日午後8時すぎに1人で教会を訪れ、聖書の勉強会の輪に加わることを歓迎された。生存者の証言によると、同容疑者は1時間ほど参加した後、「私はやらねばならない」と言って銃を乱射したという。(チャールストン=金成隆一)
(朝日新聞デジタル)
アメリカで、銃の規制はできない。
銃は、所持する人の生命と財産を守る道具であり、犯罪や暴力の抑止力になっているが、反面、銃乱射事件が起きてしまう。
将来、日本も治安が悪くなり、不良外国人などの強盗犯罪が多発すると、銃社会になるかもしれない。自分の身は自分で守るしかない。自宅に暴漢が乱入したら、銃で守るしかないし、犯罪の抑止力にもなるだろう。
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