訴訟は、夫と7年間にわたり肉体関係を続けたママに対し、妻が慰謝料400万円の支払いを求めたもの。東京地裁が、「枕営業」は結婚生活を害さないとの判断を下し、妻の訴えを退けたことが話題になっている。
松本は「ママがこの男性以外の人と枕営業があったのか、この方だけなのか」がポイントだと問題提起。その上で「他にも同じような(性交渉する)人がいれば、売春婦みたいなもので、不倫とは違うのかな」と独自の解釈を披露した。
MCの秋元優里アナウンサー(31)ら女性の出演者が妻への同情を示す中、松本が「ママとちょっと会って、ちょっと(性交渉を)しているのがそんなに腹立つ?」と火に油を注ぐと、秋元アナは「ダメですよ! 1回でも許せないし、7年はもっと許せない」と断罪していた。
(共同通信)
クラブママの枕営業で、妻の慰謝料請求を認めると、他のママやホステスが訴えられて、クラブの死活問題に繋がる次元の話なんだろう。
枕営業でなくて、愛人関係であっても、司法が介入すべきではないのだろう。
夫に対する損害賠償は認めるべきだが。
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