会見冒頭で裁判で流された映像を披露。その後、冨田選手は「これだけ映像が出て裁判官も僕ではないと言ってくれたのに、有罪判決が出て悲しかった。これ以上やっても意味はない。控訴はせず有罪のまま終わろうと思った」と話した。
冨田選手は大会中の昨年9月、韓国メディアのカメラを盗んだとして略式命令を受けて罰金100万ウォンを納付(約11万円)。しかし帰国後に無実を訴え、正式裁判を申し立てた。今年5月28日の判決公判では、仁川地裁は求刑通り罰金100万ウォンの有罪判決を言い渡していた。
(スポニチアネックス)
とりあえず、有罪判決で罰金を払って裁判終了です。
才能のある冨田選手がこのまま終わるのは、如何なものだろうか。
復帰のチャンスが必要なんだろう。
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