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2016年1月23日土曜日

教科書会社の謝礼問題「脱ゆとり」教科書刷新時、営業過熱で謝礼集中

 教科書会社の謝礼問題で、「脱ゆとり教育」による学習指導要領の改定に伴い、小中学校の教科書の内容が大幅に変わった2009年度と10年度の検定時に謝礼を渡された教員の数が多かったことが、文部科学省の調査でわかった。

 09年度以降に謝礼を受け取った教員ら計3996人のうち、計2503人はこの2年間に集中していた。約10年に1度の教科書の全面改定により、各社の営業活動が過熱したとみられる。

 今回の調査は、昨年10月の三省堂の謝礼問題発覚を受けて、小中学校の教科書を発行する21社(報告済みの三省堂を除く)を対象に行われた。

 それによると、教員らに検定途中の教科書を見せていたのは三省堂を含む12社で、このうち10社は教員らに謝礼を渡していた。公正な検定を行うため、検定中の教科書を外部に見せることは文科省の規則などで禁じられている。
(読売新聞)

 教科書会社と教員・教育委員会の癒着だろう。
 教科書の中身ではなく、接待攻勢で採用が決まるのだろう。
 

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