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2016年1月17日日曜日

軽井沢スキーバス転落 バス会社、法定下限を下回る料金で請け負う

 15日、長野県軽井沢町でバスが転倒し、14人が死亡、26人が重軽傷を負った事故で、バスの運行会社は、法定の下限を下回る料金で請け負っていたことが新たに分かった。

 国土交通省は16日も都内のバス運行会社「イーエスピー」を特別監査したが、事故当日のバス料金について、イーエスピーは、旅行会社「キースツアー」から19万円で請け負ったと説明しているという。これは法定の下限の27万円を大幅に下回る金額。

 また、両社を仲介した業者は国交省の聞き取りに対し、キースツアー側から「今シーズンは雪が少なく、安くしないと客が集まらない。当面は低い値段でやってほしいとイーエスピーに伝えてくれ」と言われたと説明しているという。

 国交省は17日も監査を行い、ずさんな運行管理があったとみて調べる方針。

 一方、イーエスピーの高橋美作社長が記者会見を開き、謝罪する一方で、数々の法令違反を認めた。高橋社長は、事故を起こしたバスが出発する前、法律で定められた運転手の健康状態をみる点呼を自ら行う予定だったものの、遅刻し、点呼をしていなかったことを明らかにした。
(日本テレビニュース)

 数々の法令違反で、重大事故では、このバス会社は終わりだろう。
 旅行会社の法令違反の値引要請も責任を問われるのだろう。
 

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