ベッキーさんが「友達で押し通す予定!笑」と打ち明けると、「逆に堂々と(交際)できるキッカケになるかも」と川谷さん。さらに、「ありがとう文春!」とお互いにふざけ合う。
取材を受けても反省の色を微塵も感じさせない2人の態度に、ネットユーザーは怒りを通り越して、あきれ果てている。
■「友達で押し通す予定!笑」「ありがとう文春!」
不倫交際が報じられてからおよそ2週間。この間、双方が騒動について謝罪した。ベッキーさんは2016年1月7日の謝罪会見で、多くの報道陣がカメラを向ける中、深刻な表情で「あくまで友人」と強調。川谷さんも15日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で深々とお辞儀し、東京・代々木公園で実施された17日のフリーライブで謝罪した。
しかし、21日発売の「文春」には、そんな2人の謝罪を一気に打ち消してしまいかねない生々しいLINEトークが掲載された。それは、ベッキーさんが謝罪会見を開く2日前のことだ。
「逆に堂々と(交際)できるキッカケになるかも」と語りかける川谷さんに、ベッキーさんは「そうとしか思えない」と同調。さらに、「オフィシャルになるだけ」「不倫じゃありません!」「略奪でもありません!」と開き直ったかのような素振りすら見せているのだ。川谷さんもこうした投稿に「うん!」と同意、2人は「ありがとう文春!」と余裕を見せている。
この日までに2人は文春記者の直撃取材を受けており、交際が報じられることを知っていたはず。それにも関わらず、依然LINEでのやり取りを続け、このまま離婚へ持ち込もうとする魂胆をチラつかせた。
また、同誌の報道によると、ベッキーさんは会見当日も「いっぱい電話しよう」「楽しい春と夏になるよ」と川谷さんにメッセージを送ったという。
「すべてウソだったのか」「ここまで大バカ野郎だったとは」
「友人」という発言は、謝罪の気持ちは、会見やライブで見せた深刻な表情は、すべてウソだったのか――。報道を見たネットユーザーの怒りは大きかったようで、ツイッターに
「同情の余地もない」
「ベッキーは終わった」
「ここまで二人して大バカ野郎だったとは」
「ほんと頭悪くてドン引き」
との批判が飛び交っている。情報番組「とくダネ!」の司会、小倉智昭さんも1月21日放送の同番組内で「バカじゃないの。なんでこんな不用意なやり取りするの?」と呆れ返った。
もっとも、あまりの踏み込んだ内容に、このLINEトークは本物なのか、と疑う向きもある。ただ、芸能リポーターの井上公造さんは21日、トークアプリ「755」上で「取材で裏付けをとった」と報告し、「本物です!」と断言した。
また、トークの内容や画面が漏れた経緯も不明だが、芸能リポーターの菊池真由子さんは同アプリ上で、「LINEの運営サイドがリークなんて絶対にない」とし、2人をめぐる文春の報道は「まだまだ終わらない」と予測している。
「同情の余地もない」
「ベッキーは終わった」
「ここまで二人して大バカ野郎だったとは」
「ほんと頭悪くてドン引き」
との批判が飛び交っている。情報番組「とくダネ!」の司会、小倉智昭さんも1月21日放送の同番組内で「バカじゃないの。なんでこんな不用意なやり取りするの?」と呆れ返った。
もっとも、あまりの踏み込んだ内容に、このLINEトークは本物なのか、と疑う向きもある。ただ、芸能リポーターの井上公造さんは21日、トークアプリ「755」上で「取材で裏付けをとった」と報告し、「本物です!」と断言した。
また、トークの内容や画面が漏れた経緯も不明だが、芸能リポーターの菊池真由子さんは同アプリ上で、「LINEの運営サイドがリークなんて絶対にない」とし、2人をめぐる文春の報道は「まだまだ終わらない」と予測している。
(J-CASTニュース)
完全なイメージダウンで、終わりだろう。
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