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2016年1月16日土曜日

世界的な株安に、ダウ平均は425ドル下落-原油は29ドルに接近

 15日の金融市場では世界的に株価が大幅安となり、米国株はこのままいけば1年3カ月ぶり安値となる。一方で債券や金相場は大きく上昇。原油相場がバレル当たり30ドルを下回り、金融市場全体に動揺が広がった。経済データや企業決算を受けて世界的に成長が腰折れしつつあるとの懸念が強まり、米国債は上げを拡大した。

 ダウ工業株30種平均は450ドル下げ、欧州株は弱気相場入りした。中国の上海総合指数は、当局の前例のない規模の相場支援策による上昇分が吹き飛んだ。世界の株式相場は年初の滑り出しが過去最悪となっている。原油相場はバレル当たり29.28ドルを付けた。既に世界的に原油が供給過剰となっている中でイランが輸出拡大の準備を進めていることが手掛かり。米金融当局の利上げをめぐり不透明感が強まる中、米10年債利回りは2%を下回った。金相場は1.6%上昇。外国為替市場では逃避需要から円に買いが入っている。
(ブルームバーグ)

 世界的に景気が芳しくないようだ。

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