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2016年5月29日日曜日

北海道の山林で小2男児不明 「しつけ」として親が置き去りに

 北海道・七飯町の山林で、28日から行方不明となっている小学2年生の男の子は、しつけとして、親に置き去りにされていたことがわかった。不明から丸1日がたったが、男の子は、まだ見つかっていない。
 行方不明となっているのは、北斗市の小学2年生の男の子(7)。
 男の子は、28日午後5時ごろ、一家でドライブに出かけていて、親から、「言うことを聞かない」として、七飯町の山林に置き去りにされたもの。
 親が、5分後に戻ったところ、男の子の姿が見えなくなっていた。
 捜索は、28日から徹夜で行われ、29日も朝から、150人態勢で続けられている。
 男の子が行方不明になってから、20時間以上が経過しているが、まだ見つかっていない。
 警察や消防は、捜索範囲を広げて、懸命に探している。
 男の子は、半袖Tシャツにサンダル履きという軽装で、食料や携帯電話は持っていないという。
 男の子の父親は「(最初に山菜採りと言った理由は?)最初に、お仕置きで入るという話を出すのは、気持ち的にちょっと...」と話した。
(フジテレビニュース)

 こんな親であれば、殺されたとしても不思議ではない。

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