◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト8―5日本ハム(16日・神宮)
日本ハムが痛恨の逆転負けを喫し、連勝は2でストップした。同点で迎えた8回2死一、三塁から代打・矢野が左翼線へ勝ち越し2点二塁打を放ち、終盤に再びリードを奪った。
しかし、8回裏に2番手・鍵谷が2安打1四球で2死満塁のピンチを招くと、雄平に同点2点打を許した。さらに2死一、三塁から今度は3番手・公文が代打・荒木に勝ち越し3ランを浴び、試合は決まった。これで借金は再び10となった。
(スポーツ報知)
また勝てるゲームを落としてしまった。
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