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2017年6月20日火曜日

北に拘束、昏睡状態で解放の米国人学生が死亡

【ワシントン=大木聖馬】北朝鮮に2016年1月に拘束され、今月13日に昏睡(こんすい)状態で解放されて帰国した米国人学生オットー・ワームビア氏(22)は19日、地元の米オハイオ州の病院で死亡した。

 ワームビア氏の両親が声明を発表して明らかにした。

 同病院の医師は15日の記者会見で、ワームビア氏が脳に大きな損傷を受け、「目は開くが反応はない」と容体を説明していた。
(読売新聞)

 北朝鮮の拷問・生物兵器が原因だろうか。

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