11日に右太もも裏の張りで出場選手登録を抹消された同選手は、6月になり持病の腰痛が悪化。22日に札幌市内の病院で再検査を受けた結果「腰部椎間板ヘルニア」と診断されていた。
この日、札幌ドームを訪れ、首脳陣やトレーナーらと今後の方針について話し合った。福島チーフトレーナーは「ここまでの経過は良くはなっていない。具体的な話は決まってないが、手術をした場合は、シーズンがダメになる可能性もある」と説明。近藤はこれまで50試合に出場し、リーグトップの打率・407を残している。
(デイリースポーツ)
夢の4割もダメか。
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