配信
自民党の二階俊博幹事長は24日の記者会見で、菅義偉首相が全面支援した小此木八郎前国家公安委員長が敗れた横浜市長選について「謙虚に受け止めたい。敗因を分析して衆院選に向けて経験を生かしたい」と語った。 政府の新型コロナウイルス対策への批判が敗因の一つになったとの見方を示し「持って行き場がない国民の不満が政権に集中するのは当然のことだ」と述べた。 公明党の山口那津男代表は結果に関し会見で「直ちに政権運営に影響を与えるとは思っていない」と強調した。衆院選に向けてコロナの感染抑制が重要だと指摘。「首相を先頭に、全力で対処することが一番大事だ」と訴えた。
**************************************************************
敗因は、五輪強行で感染爆発させた菅政権、自民党に対する反対票でしょう。菅政権に早く退陣してもらいたいのが国民世論です。
0 件のコメント:
コメントを投稿