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2015年4月24日金曜日

関東・東京の活断層

関東、活断層大地震50~60% 今後30年以内(04/24 19:59)

 政府の地震調査委員会は24日、今後30年で首都圏を含めた関東地方と周辺のどこかの地域で活断層の活動によってマグニチュード(M)6・8以上の地震が起きる確率は、50~60%とする評価結果を公表した。基準日は2015年1月1日。

 活断層ごとの地震発生確率に加え、調査地域を地質的に関連のある6区域に分けて区域ごとの地震発生確率も算出した。区域別で最も高いのは糸魚川―静岡構造線沿いを含む30~40%。次に山梨東部から千葉南部にかけての15~20%で、ほかの区域はいずれも5%以下だった。

(長崎新聞)

 関東・東京の活断層活動の大地震の可能性が非常に高いみたい。
 どこに活断層があるのか、をわかっていても、国は公表できないでしょう。

 

 

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