七回は一死から中村晃に左前打を許したが、後続をピシャリ。1回1/3を投げて1安打無失点と好投し、「割り切って走者をかえさないことを考えた。大きいフライを打たれなかったのが、今後のプラスになる」と笑顔をのぞかせた。
5月上旬に2軍で先発からリリーフに転向。16日の阪神戦(甲子園)では、中継ぎとして今季初登板し、2回2安打1失点だった。
マウンドに上がる際には、ソフトバンクファンからも歓声が上がった。「投げるときに球場の雰囲気が感じられた。あの雰囲気(のおかげ)で、いい流れになったのかなと思います」と感謝していた。
(サンケイスポーツ)
とりあえず抑えてよかった。
次は、勝ち試合で8回の1イニングを抑え、増井に繋げられるかだろう。
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