立ち上がりから150キロ台の速球を投げ込んだ。一回を打者3人で終えると「(内角へ)差し込むことができていた。真っすぐでいけると思った」。その後も力のある直球でカウントを稼ぎ、変化球はきっちり外角低めに。五回2死まで一人も走者を出さず、七回途中に交代するまでわずか2安打に抑えた。
新人の力投に、同じ広島出身の中田が応えた。四回の先制2ランに加え、五回にも適時打。全3打点を稼ぎ「一生懸命投げていたので、何とか点を取ってあげたかった」。有原は「本当に頼りになる先輩だと思う」と感謝した。
栗山監督は交流戦で特に巨人戦に重きを置く。「若手にとって巨人戦は栄養剤。打ちのめされてもプラスになればいい」。その思いに最高の結果で応えた有原は、「今までで一番良かった。自信になるかな」。2013年から続いていたこのカードの連敗も6で止め、収穫の多い一戦となった。
(時事通信)
巨人を相手に5回二死まで、完全試合はすばらしい。
速球中心の投球で、最初から全力で飛ばして、巨人打線を抑えたが、約100球でバテてしまった。チェンジアップや変化球を多投していたら、打ち込まれたのだろうか。
有原の投球の凄さと、体力面の課題が見えた試合だった。
完投を狙うよりは、最初から飛ばしたほうがいいのだろう。
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