巨人の矢野謙次外野手(34)、須永英輝投手(29)と日本ハム・矢貫俊之投手(31)、北篤外野手(26)の2対2の交換トレードが成立したことが10日、両球団から発表された。
左打ちの外野手の底上げと、救援陣の再整備を狙っていた巨人と、強打の右打ちの外野手を必要としていた日本ハムの思惑が一致したことで、複数トレードに発展した。
プロ13年目を迎えた矢野は、2013年に球団新記録となる「代打安打19」をマーク。原監督に「神様」と称されるなど、代打の切り札としてファンにも絶大な人気を誇ってきた。須永は2010年オフに日本ハムからトレードで移籍。今回は5年ぶりの古巣復帰となる。
この日、荷物整理とあいさつのためにG球場を訪れた矢野は「今まで巨人でお世話になり感謝しています。ここで身につけたものをファイターズでも発揮できるようにしたい。1打席出るだけでもすごく応援してもらえた。ファンの方にも感謝しています」と、話した。須永は「出戻りにはなりますが、新天地という気持ちで頑張りたい」と決意を新たにした。
(スポーツ報知)
右打ちの代打の切り札は楽しみです。
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