【ソウル=豊浦潤一】韓国の朴槿恵パククネ大統領は米紙ワシントン・ポストのインタビューで、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる日本政府との交渉について、「相当な進展があり、現在、最終段階にある」と述べた。
その上で、今月22日に日韓基本条約の調印から50周年を迎えることを踏まえ、「我々は、大変意味のある日韓国交正常化50周年を期待できるだろう」と語った。ただ、具体的な交渉内容については「水面下で交渉が進んでいるので言及を控える」とした。
「安倍首相が慰安婦問題に関連して謝罪することを望むか」との問いに対しては、「慰安婦の被害者たちがこれ以上亡くなる前に、彼女らの傷を癒やして名誉を回復する義務が日本にある」と訴えた。
朴大統領は2013年2月の就任以降、日本政府に対して慰安婦問題の解決を訴えてきた。また、その解決を安倍首相との首脳会談の前提条件としている。
韓国大統領府関係者によると、インタビューは大統領府で11日に行われた。
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朴大統領の発言について、日本の外務省幹部は12日、「日韓の協議では具体的な進展はなく、何を指して『進展』と言っているのか分からない」と述べた。日本政府関係者の一人は「韓国が日韓関係改善のため汗をかいているということを、米国向けにアピールする狙いがあるのではないか」と指摘した。
(読売新聞)
よくわからないニュースです。
従軍慰安婦問題の解決に向けて進展しているのだろうか。
朴大統領が意味不明な発言をしていないとすれば、日本に外務省が何かを隠しているのだろう。
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