プロボクシングライト級10回戦 ○内藤律樹 判定 荒川仁人● (6月8日 後楽園ホール)
日本スーパーフェザー級王者の内藤律樹(23)がノンタイトルのライト級10回戦で世界挑戦経験のあるベテラン荒川仁人(33)を3―0の判定で下し、デビュー以来の連勝を13に伸ばした。
沢木耕太郎氏のノンフィクション「一瞬の夏」の主人公で元東洋ミドル級王者のカシアス内藤氏の長男は、持ち味のスピードを生かしたアウトボクシングではなく、インファイトを強いられた。
相手の前進を断ち切れず「自分のボクシングができなかったのが残念」と悔しがったが、左アッパーなどを効果的に使ってジャッジ3者が3点以上の差をつけて内藤を支持する完勝。「今までで一番強い相手に勝てたことがプラス」と収穫を口にした。今後はライト級も視野に入れて、世界へ向けてキャリアを積み上げていく予定だ。
(スポニチアネックス)
父を超えることができるか。
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