メキシコ中部テミスコ市のギセラ・モタ市長(33)が自宅で銃を持った複数の男に襲撃され、死亡しました。モタ市長は犯罪撲滅に力を入れると宣言し、事件の前日に市長に就任したばかりでした。警察は車で逃げた男らを追跡し、銃撃戦の末、2人を射殺し、3人を拘束しました。地元当局は犯行に9人が関与していたとしています。地元のメディアによりますと、容疑者の1人が犯行の見返りに50万ペソ、日本円で約350万円を受け取ったと供述しているということです。メキシコでは去年、麻薬組織に雇われた武装集団に市長が殺される事件が複数起きています。
(テレビ朝日ニュース)
年齢詐称だろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿