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2016年5月8日日曜日

【ボクシング】アルバレスが強烈KO勝利で初防衛 ゴロフキンとの対戦アピール

 ボクシングのWBC世界ミドル級タイトルマッチが現地時間7日(日本時間8日)、米国ネバダ州ラスベガスのT-Mobileアリーナで行われた。

 2階級制覇を達成した王者サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)は、元WBA、IBF世界スーパー・ライト級王者で04年アテネ五輪の銀メダリストであるアミール・カーン(イギリス)を相手に迎えた初防衛戦。パワーのアルバレスと、スピードのカーンという構図となったが、ややカーンが手数で優勢にラウンドを進める。しかし第6ラウンド、残り30秒近くのところでアルバレスの強烈な右ストレートがカーンのあごをとらえ、そのままノックアウト。アルバレスは初防衛戦を鮮烈なKO勝利で飾った。

 試合後、リング上で質問に答えたアルバレスは「彼はスピードがあるのでこういう展開になるのが分かっていた。自分の思い通りの展開になった。たくさんの人は私のパワーに注目していたが、スキルがあることも示せてよかった。私は驚かせるのが好きなので」とコメント。また、リングサイドで見守っていたWBA世界ミドル級スーパー王者&WBC世界ミドル級暫定王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に対しては、「今すぐにでもグローブをつけて戦いたい」と、対戦をアピールした。
(スポーツナビ)

 一発でノックアウト。
 2階級上げての挑戦者は舐めていたのだろう。
 最強王者ゴロフキンとの統一戦が楽しみ。

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