16時40分に「読者の皆さまへ」の題名で、同誌の宍倉立哉編集長名による文章を掲載。「小誌編集部員の逮捕によって世間をお騒がせし、読者の皆さまにもご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」としつつも、本人が無実を主張していることから「捜査の推移を見守りつつ、社としても編集部としても慎重に対処してまいります」とした。
また、一部で「『進撃の巨人』の立ち上げ担当」と報じられていることは事実でないと否定。掲載紙「別冊少年マガジン」の創刊スタッフで、「進撃の巨人」を担当したことはないと否定した。
朴容疑者は昨年8月、東京都文京区の自宅で妻を殺害したとして10日に警視庁捜査1課に逮捕された。昨夏に妻の死亡が明らかになった際に説明を変遷させるなど不審な点があったため、同課が捜査していた。朴容疑者は容疑を否認している。
(スポーツ報知)
優秀な編集者を演出するには、進撃の巨人が必要だったのだろう。
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