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プーチン大統領は31日、ロシア産天然ガスの代金は4月1日以降は同国通貨ルーブルで支払う必要があり、従わない場合は供給を停止するとの法令に署名した。一方、G7はルーブル建て支払いを拒否しており、日米欧に対するガス供給が停止される可能性が高まった。 岸田首相は31日の衆院本会議で、ロシアのLNG開発事業「サハリン2」について、「長期かつ安価なLNGの安定供給に貢献している」などとして撤退はしない方針を表明したばかり。 結局ルーブル払いに応じなければ、LNG供給は停止されることになり、メンツは丸つぶれだ。
それでも連日飲み会へ
にもかかわらず、岸田首相は能天気だ。 新型コロナ対策のまん延防止等重点措置が全面解除された3月22日以降、東京都が都民に注意を促している「5人以上の会食」に連日、参加している。 首相官邸は都が求める感染対策は講じていると言い訳しているが、早くも疑問の声が上がっている。
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ロシア以外からの供給と原発再稼働しかないでしょう。
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