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ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に「1番・投手」で先発出場。圧巻の奪三振ショーに、ピッチングニンジャの愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が反応している。 大谷は初球から99.8マイル(約160.6キロ)の速球を投げるなど、先頭打者のホセ・アルトゥーベ内野手をスプリットで見逃し三振に仕留めた。初回を無失点で切り抜けると、2回は連続三振で三者凡退。3回にかけて4者連続三振も記録した。4回には3者三振に斬っている。 フリードマン氏は自身のツイッターに「大谷翔平、高めの97マイル(約156.1キロ)の速球...気合十分だ。 4者連続三振を達成」と投稿し、大谷の投球を振り返った。大谷はオープン戦の勢いそのままに躍動している。
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貫禄の投球でした。レフトの守備が問題でしょうか。
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