配信
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍が何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っていると地元当局が明らかにした。 マリウポリ市議会によると11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。 在トルコ・ウクライナ大使館は有毒物質はドローンから投下されたと発表している。ロシア軍が化学兵器を使用した可能性がある。 また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ、「街の通りには遺体が絨毯のように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしている。(ANNニュース)
***************************************************************
残虐行為や化学兵器の使用により、NATO軍の人道目的の軍事支援が必要でしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿