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2015年4月15日水曜日

台湾料理店 実は中国人が経営

台湾、日本食品の輸入規制を強化 日本側「遺憾」


 台湾で、日本産の食品の輸入規制が強化されます。

 台湾は、東日本大震災直後から、福島など5つの県からの食品の輸入を禁止しています。先月、福島県産の食品などが生産地を偽装して流通していたことが分かり、台湾当局は、都道府県ごとの産地証明書の添付を義務付けるなど日本産の食品の輸入規制を強化する方針です。日本側は、「科学的根拠に基づく規制緩和を求めてきたが、一方的な規制強化は極めて遺憾だ」としています。
(テレビ朝日系 ANN)

 台湾は、放射能物質に敏感なので、産地偽装があれば、規制強化も仕方ないでしょう。

 少し前から、台湾料理店が増えています。
 実は、ほとんどの店は、中国人が経営しており、衛生管理に問題のある食材が使用されており、安かろう・まずかろう・健康被害が心配な店が多いので、注意が必要です。

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