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2016年1月3日日曜日

年末年始の旅行中、自宅に保管の4500万盗難

 2日午後10時半頃、栃木県栃木市の住宅で、現金約4500万円がなくなっているのを、旅行から帰宅した住人の男性(75)が気付き、男性の妻が警察に通報した。

 栃木県警栃木署の発表によると、現金を保管していた机やたんすの引き出しが荒らされていた。1階の窓ガラスが割れており、同署は窃盗事件として調べている。昨年12月29日から不在だったという。
(読売新聞)

 不自然な多額の現金保管だろう。
 究極の相続税の節税対策は、使い切って遺産を残さないこと。
 2番目は、現金で保管だろうか。

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