お騒がせぶり(!?)は相変わらずだ。チーム初得点につながる二回の四球から始まり、三回の打席では右膝に自打球を当て悶絶(もんぜつ)。五回には貴重な追加点となる中前適時打を放ったと思ったら、守りでは来日初エラーを含む2失策。三回の失策では右手人さし指を地面で突いて血豆を作った。
「(右手も右膝も)やった瞬間はかなり痛かった。でも、大丈夫だ。問題ない」。2月に銃刀法違反容疑(拳銃の実弾所持)で逮捕された際は「ヤバイコ・ナバーロ」と呼ばれかけたが、いまや一転して“ひげの神”。「いい働き? それはいい準備ができているからだ。チームの雰囲気も今は最高だね」。ナバーロが首位争いを演じるチームの中心にいる。
(サンケイスポーツ)
日本ハムも、打てる助っ人外国人が欲しい。
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