西武が助っ人コンビの活躍で日本ハムを下し、6カード連続勝ち越しを決めた。
打ってはメヒアが6回に逆転3ラン、8回にも貴重な追加点となるタイムリーを放ってチームの全4打点を叩き出し、投げては先発のウルフが6回6安打2失点で移籍後初登板を勝利で飾った。
「最初の2死を取ってだいぶ落ち着けた。野手の人もしっかり守ってくれたので良かった」とウルフ。メヒアは本塁打王を争うライバルの目の前でレアード(西武)に並ぶリーグトップタイの30号アーチを含む3安打でチームの全4打点を叩き出し「レアードもいいバッター。争っていることも楽しみながら頑張りたい」と意気込んだ。
(スポニチアネックス)
メヒアにやられてしまった。
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