ポーランド人とドイツ人の合同チームは昨年、地下に埋まっていた問題の列車の場所を突き止めたことを明らかにした。これに対して、クラクフ科学技術大学の研究チームは、2人のトレジャー・ハンターが見つけたと主張する場所に列車はないと反論。
発掘許可が下りた16日、バウブジフ近郊の3か所で問題の列車の発掘作業が開始された。チームは、地中レーダーの手応えは“非常に有望だ”として、作業を進めている。
(ポーランド、バウブジフ、8月16日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)
徳川埋蔵金みたいなものだろうか。
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