日本ハムが初回の4点のリードを守り抜き、連勝を飾った。首位・ソフトバンクが敗れたが、順位を決める勝率では1厘下回っているため、マイナス0・5ゲーム差の2位とした。
初回に大谷の適時打、陽岱鋼の今季11号3ランで4点のリードを奪うと、先発・バースが6回1失点と好投。7回以降は石井、谷元、宮西が1イニングずつを無失点に抑える好救援で接戦を制した。それでも、3回以降無安打に抑えられた打線について、栗山監督は「3回以降打っていないんだから、ちゃんと起きて。明日からしっかりとやります」と気を引き締めた。
(スポーツ報知)
初回の4点のみで勝ててよかった。
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