ページビューの合計

2016年8月1日月曜日

鈴鹿8耐 ヤマハが2年連続6回目の優勝

 オートバイの世界耐久選手権シリーズ第3戦「鈴鹿8時間耐久レース」の決勝レースが31日午前11時半、三重・鈴鹿サーキット(1周5・807キロ)から行われ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームがV2を達成した。

 スタートライダーの中須賀克行(34)が4位と出遅れたが、18周目に首位に立ち独走。218周を走り切った。ヤマハの優勝は2年連続6回目でスズキを抜いて単独2位(1位はホンダの27勝)となった。

 2位には同じ218周を走ったチーム・グリーン、3位には1周遅れでヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスが入った。
(スポーツ報知)

 ヤマハ、カワサキ、スズキで、1・2・3か。 

0 件のコメント:

コメントを投稿