岸田総理は6日、岸田内閣の支持率が歴代内閣の発足時より低調だという新聞社などの世論調査への受け止めを問われ、「しっかり受け止めて選挙に取り組んでいきたい」との考えを示した。 世論調査の数字は把握しているとした岸田総理は、「ただ、各社によってだいぶ幅があるとも受け止めている。それぞれ質問のあり方等も違うのかなと想像する」とコメント。その上で、「いずれにせよこの低い数字も含めてしっかり受け止め、自分自身をしっかり振り返りながら、これから選挙に向けてしっかり取り組んでいきたいと考えている」と述べた。(ABEMA NEWS)
**************************************************************
新総裁について、国民世論と派閥力学の乖離でしょうか。選挙で大敗でしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿