シーズン66発ペースとなった
■ヤンキース ー パイレーツ(日本時間21日・ニューヨーク) ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が20日(日本時間21日)、本拠地で行われたパイレーツ戦に「1番・右翼」で先発出場。2試合連発となる60号本塁打を放った。これで1961年にロジャー・マリスが打ち立てたリーグ記録の61本塁打に王手とした。 エンゼルスの大谷翔平投手とのMVP争いは激しさを増す中、大事なシーズン終盤の9月に入ってこれで9発目。147試合目での60号は、シーズン66発ペースとなった。また打率も急上昇中で、試合前の時点でリーグ2位。3冠王も視界にとらえている。
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MVP争いが熾烈です。規定投球回と規定打席クリアで大谷に取ってもらいたい。
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