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2016年8月8日月曜日

【日本ハム】中田弾、最多タイ5打点でM灯また阻止!

◆ソフトバンク3―8日本ハム(7日・ヤフオクドーム)

 日本ハムが14安打8得点で首位ソフトバンクに快勝。ゲーム差を4に縮めた。中田が3回に2点適時打、4回に17号2ランを放つなど4安打、プロ最多タイの5打点を挙げた。大谷は同学年で親交のある萩野公介の金メダルに刺激を受け、3戦連続マルチ安打を放った。

 狙い通りだ。中田は太い両腕でフォークをすくい上げた。3点リードの4回1死一塁、17号左越え2ラン。相手先発・中田の球種を読み切った。「ここまで(1打席目の)真っすぐ1球しか投げてきてないね。変化球待ちだったから、いい感じに打てた」と自画自賛だった。

 1点を追う3回無死二、三塁ではサードへの強烈なゴロがイレギュラーして左前へ抜けた。逆転2点打となり「完全にラッキー。内川さんも言ってたけど、最近よく跳ねるらしいよ」とニヤリ。7回に左前安打、8回に左前適時打で、今季2度目の4安打、5月29日楽天戦(コボスタ)以来の自己最多タイ5打点だ。打点もリーグ2位の内川に5差をつけ80打点に乗せた。

 栗山監督の期待が現実となった。6月は打率1割7分6厘、先月も2割4分1厘と苦しんだ。それでも指揮官は「翔がチームを助けてくれる時が必ずくる。皆が落ちてきた時に打つ」と繰り返していた。

 前日6日は初回先制打のあと3三振。「打撃が腐っている」とベンチ裏で大暴れした翌日に、冷静な読みがさえた。この3連戦で計6安打2本塁打8打点。2戦連続の決勝打で相手のマジック点灯を阻止し、4番らしさを見せつけた。

 チームは貯金最多タイの23。ソフトバンク戦4カード連続勝ち越しとし、12勝7敗1分けで今季の負け越しがなくなった。中田は「全員がひとつになって燃えている。ここまで来たからには1番を目指してやっていく」と力強く語った。(岸 慎也)
(スポーツ報知)

 復調か、たまたま打てただけか。
 背中は見えている。

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