今夏のロンドン世界陸上の選考会を兼ねた東京マラソンが26日、東京都庁前スタート、東京駅前行幸通りゴールの42.195kmのコースで、市民ランナーを含めた約3万6000人が参加して行われ、ロンドン五輪銅メダリストで元世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34、ケニア)が2時間3分58秒の大会記録で優勝した。惜しくも2014年9月のベルリンでデニス・キメット(ケニア)が作った2時間2分57秒の世界記録を塗り替えることはできなかった。
(THE PAGE)
世界は進歩しているけど、日本は30数年前の瀬古の時代と変わらない。
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