国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が東京五輪に向け、7月8日に来日する方向で最終調整に入ったことが28日、関係者への取材で分かった。12日の来日予定を9日に前倒しする方向で検討していたが、来日後の日程などを考慮してさらに早めた。
来日後、3日間は滞在先のホテルで待機となる見通し。関係者によると、国連で採択された「五輪休戦決議」の期間が始まる7月16日に、被爆地の広島を訪問したいとの意向を関係機関に伝え、調整が進んでいる。
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不要不急の外出だろう。
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