この事故は26日午前11時ごろ、調布市富士見町の住宅に近くの調布飛行場を離陸した直後の小型飛行機が墜落し、機長の川村泰史さん(36)や住宅にいて巻き込まれた鈴木希望さん(34)とみられる3人が死亡し、5人が重軽傷を負ったものです。
この事故で墜落した小型機が東京都に提出した飛行計画の目的は、操縦士の技能の維持が目的の「慣熟飛行」と記されていました。
しかし、死亡したとみられる機長の川村泰史さんの関係者によりますと、今回のフライトはけがをした一部の搭乗者が飛行を希望したもので、関係者とともに東京の伊豆大島を日帰りで往復する事実上の遊覧飛行だった可能性があることが分かりました。
フライトを希望した搭乗者は機長の川村さんや機体の管理・整備を請け負う日本エアロテックの小山純二社長と以前から仕事上のつきあいがあり、川村さんの関係者の説明ではフライトの打診を受けた川村さんは当初、「都合が悪い」と一旦断ったものの、小山社長からも川村さんに依頼があったため断り切れず、飛行目的は「慣熟飛行」とうその記載をして、飛行することになったということです。
これに対し日本エアロテック側はJNNの取材に対し、「川村機長に依頼はしていない。その日はどうかと聞いただけだ」と話し、飛行目的を「慣熟」としたことについては「調布飛行場からそのように書くように指導されている」と主張しました。
調布飛行場では遊覧飛行は禁止されており、国の運輸安全委員会は搭乗者の関係や飛行目的などを詳しく調べることにしています。
(TBSニュース)
遊覧飛行が、日常的に行われているけど、調布飛行場への届け出は、慣熟飛行なんだろう。
墜落は、エンジンのトラブルか、機長のミスなのか。
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