朝鮮労働党の金正恩委員長が立ち会ったという。
朝鮮中央通信によると、発射実験は最大射程を想定し、高角発射で行われ、ミサイルは最高高度1413.6キロまで上昇し、400キロ先の目標水域に正確に着弾した。
同通信は「(大気圏への)再突入段階での弾頭の耐熱性能も検証された」と伝え、戦略弾道ミサイルに不可欠な再突入技術を確保したという認識を示した。
(時事通信)
北朝鮮の脅威に対して、積極的な武力攻撃もありだろう。
誤って、ミサイルの発射ボタンが押されると、日本の存亡に関わる深刻な状況だろう。
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