日本ハムの大谷が7回3安打無失点11奪三振でオリックス打線を封じ、昨年の開幕7連勝して以来となる6連勝で7勝目を挙げ、お立ち台に上った。
序盤こそ得点圏に走者を背負ったが「ピンチが多かったので良いテンポではなかったが、なんとか踏ん張れた」と手応えをのぞかせ、4回には4番T―岡田に対しこの日最速の162キロを計測。結果安打を許すものの「素晴らしいバッターなので全力でいきました。いい形で勝負できた」と振り返った。
打っても「5番・投手」として先制点の口火となるチーム初安打を放ち、ホームを踏んだ。
4連勝を飾ったチームの好調ぶりに「打線も凄くかみ合っているので、いい状態で来ている」と自信をみなぎらせ、敵地ながらスタンドを盛り上げたファンには「満員だったのですごく気合も入りました」と感謝していた。
(スポニチアネックス)
大谷いいね。
中田は相変わらず打てない。
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